スポーツと、癖と。

「現在の姿勢は、過去の表し」

私たちの姿勢は、毎日の生活の積み重ねで構築されています。

そして、日常生活の延長線上にスポーツの世界が広がっていると言っていいほど、

日常生活の癖や姿勢、動作はスポーツ場面にも影響を与えています。

例えば、歩く動作ひとつとっても、

その延長線上に走ることが繋がっていきますので、

足の出し方が、ガニ股なのか、内股なのか・・・

膝の向きはどうなっているのか、

足の裏のどこで接地しているのか、

腰の位置や骨盤の向きはどこを向いているのか、

そのような部分を観ていくと、

歩き方の癖をそのまま走りの中でも引きずっている選手は多いです。

選手たちが1日で身体を動かす時間は、

平均して2~3時間程度で、多い時は5~6時間程度と言われています。

1日24時間、練習時間はその内の8分1~4分の1で、日常生活の方が圧倒的に時間が長いです。

そう考えると、スポーツシーンの基盤は日常生活にあります。

ハードに動きながら意識することが難しいことは、

日常生活での身体の動かし方の癖を治した方が

競技動作の修正や上達が早い時も多いです。

今一度、自分の日常の癖や姿勢と競技動作の繋がりを、

じっくり見直してみたらいかがでしょうか。

自分自身の日常の過ごし方が、

競技に密接に繋がっていることを意識しながら、

競技へ活かすことを考えていきましょう。

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