kiwamiスポーツのマンツーマンレッスンでは、お子さんの発達段階に応じて、時に道具を使います。
お子さんの「好奇心」を引き出すために、という場合もありますが、道具を使うことで動きのバリエーションが広がることも目的としています。
一例として、少しマンツーマンレッスンで行っている内容をご紹介します。

バランスボールで弾みながらリズムよく手を叩いて、体幹補強をしながらバランス感覚と身体の連動性を身につけること。

目標物にむかってリングをすべらすことで、力の下限の仕方やコントロールを身につけること。
このように、お子さんがたのしみながら行えるよう、遊びの要素も十分に取り入れながら行います。

こちらの図は、スキャモンの発達・発育曲線です。
これを見てみると、神経の発達は14歳頃に100%に到達します。
だからこそ、子どもの時期はいろんな動きをやってみること、色んな動きに触れることがとても大切になってきますし、子どもの時期だからこそ身につけておきたい動き、取り入れておきたい動きがスポーツにはあります。
また、kiwamiスポーツでは発達障害のお子さんに向けてのマンツーマンレッスンも行っております。
学校の体育では手が行き届かない所も、マンツーマンレッスンだからこそじっくりお子さんと向き合いながら、身体を動かしていくことができます。
ご質問や、マンツーマン教室の見学等のお問い合わせも承っておりますので、ご連絡くださいませ。
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